一般教育訓練給付金(20%還元)で狙えるおすすめ資格7選
受講費用の20%(最大10万円)が戻る一般教育訓練給付金の対象資格を厳選紹介。TOEIC・FP・宅建・簿記など転職・副業・昇給に直結する資格と給付金活用のポイントを解説します。
一般教育訓練給付金で資格を取るメリット
一般教育訓練給付金は、指定資格の講座を修了すると受講費用の20%(上限10万円)がハローワークから支給される制度です。たとえば5万円の通信講座なら1万円が戻り、50万円のスクールなら10万円(上限)が戻ります。
給付金を使うことで実質コストを下げながら、転職・昇給・副業に直結する資格を取得できます。
おすすめ資格7選
① TOEIC(英語)
外資系・グローバル企業への転職、社内昇進に直結。スタディング・スタジオUSAなど給付金対象のオンライン講座が充実しています。600点→750点台を狙う「スコアアップ講座」が人気です。
② ファイナンシャルプランナー(FP2・3級)
保険・金融・不動産業界への転職やiDeCo・NISA等の個人資産管理に役立つ。通信教育で3〜6ヶ月での取得が可能。フォーサイト・スタディングが給付金対象です。
③ 宅地建物取引士(宅建)
不動産業界必須の国家資格。取得すると宅建手当(月1〜3万円)が付く会社も多く、年収増加効果が高い。合格率15〜17%で難易度は中程度。
④ 簿記2・3級(日商)
経理・財務への転職、管理職登用に有利。3級は独学でも取れますが、2級は給付金対象のWeb講座を活用すると効率的です。
⑤ 中小企業診断士
経営コンサルタントの国家資格。取得者の市場価値は高く、副業・フリーランスにも応用が広い。試験は難しいが、給付金対象の通信講座(TBC受験研究会等)が充実しています。
⑥ 医療事務・調剤薬局事務
未経験から医療業界へのキャリアチェンジに最短ルート。求人数が多く、パート・正社員どちらでも需要があります。ニチイ学館・ソラスト等が給付金対象です。
⑦ ITパスポート・基本情報技術者
IT業界未経験からの転職、社内DX推進担当への異動に有利。基本情報は「特定一般教育訓練給付金(40%還元)」の対象になる場合もあり、より高い還元が受けられます。
申請前に確認すること
同じ資格でも、給付金対象の講座とそうでない講座があります。厚生労働省の「教育訓練講座検索システム」で講座名・講座番号を確認し、ハローワークに申請する前に受給資格の確認を受けましょう。
まずは無料で診断してみましょう。
給付金対象の講座を探す (費用の最大70%が国から支給)