教育訓練給付金で英会話・語学スクールは使える?対象講座の条件と注意点を解説
「英語を学びたいけど費用が心配」という方へ。教育訓練給付金で英会話・語学スクールを受講できるか、対象条件・申請方法・おすすめ講座をわかりやすく解説します。
「英会話スクールに給付金は使える?」よくある疑問に答えます
「英語力をつけたいけど、スクールの費用が高くて踏み出せない」という方から、「教育訓練給付金で英会話スクールを使えますか?」という質問をよく受けます。結論から言うと、条件を満たせば使えます——ただし、どの英会話スクールでも受給できるわけではありません。
教育訓練給付金で語学・英会話を学ぶ条件
教育訓練給付金には3種類ありますが、英会話・語学スクールで使えるのは主に「一般教育訓練給付金」です。
- 給付率:受講費用の20%(上限10万円)
- 雇用保険の加入期間:3年以上(初回は1年以上でも可)
- 対象講座:厚生労働大臣が指定した講座のみ
重要なのは「厚生労働大臣指定講座」であることです。人気の英会話スクールであっても、指定を受けていない講座は給付金の対象外となります。
給付金対象になっている主な語学・英語講座の種類
- TOEIC・TOEFL対策講座:資格取得に直結するため指定を受けやすい
- ビジネス英語講座:就職・転職・キャリアアップに役立つコース
- 通訳・翻訳の通信講座:NHK文化センター・ユーキャン等の通信教育
- 英語検定(英検)対策講座:英検1級・準1級レベルの対策コース
通常の「英会話レッスン」形式のスクールは指定を受けていないことが多く、給付金の対象外になるケースがほとんどです。
対象講座の確認方法
厚生労働省の「教育訓練給付制度 検索システム(BRUSH UP! STUDY)」で、受講したい講座が給付金対象かどうかを検索できます。
- ブラッシュアップスタディのサイトにアクセス
- 「訓練種別」で「一般教育訓練」を選択
- 「分野」で「語学」などを選択して検索
- スクール名・コース名で対象かどうかを確認
語学以外でキャリアアップを狙うなら専門実践も視野に
IT・医療・介護系の資格取得を目指すなら「専門実践教育訓練給付金」も選択肢です。給付率は最大70%(年間上限56万円)と大幅に高くなり、プログラミングスクール・看護師・介護福祉士などの講座が対象です。
まとめ
英会話・語学スクールでの教育訓練給付金の活用は「指定講座かどうか」がすべてです。まずはブラッシュアップスタディで受講予定の講座を検索し、対象かどうかを確認してから申し込みましょう。資格取得に直結するTOEIC対策講座や通信教育は対象になりやすいため、資格と語学を同時に狙うのが賢い選択です。
まずは無料で診断してみましょう。
給付金対象の講座を探す (費用の最大70%が国から支給)